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Los Viajes de Bala

弾丸旅行でいろいろと。

北海道ツーリング Day 5 ~本州篇~

いよいよ最終日です。

 

さんざん更新まで時間が空いてしまいましたが、最終日です。

 

やはり最後の最後まで出発は一番手。

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7:40の船に乗るべく、函館の港へ。

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青森→函館の時もそうでしたが、結構綺麗な造りの船着き場。

乗用車もさることながら、トラックもたくさんいました。

 

で、この日はバイクは2台だけ。

先行するカブの持ち主は秋田県から来たおじさん。

リッターバイクも持っているようですが、これくらい小さいバイクのほうが燃費もいいし、どうせ飛ばさないから良いんだとか。

でも、高速に乗れないので、結局 家に着くのは夕方以降になってしまうらしい。

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そう、この旅で初めて人に話しかけられた瞬間!

 

色々な人のブログを見ていると、現地で仲良くなった人と東京で会ったとか、途中まで一緒に走ったとかとかとか聞くものの、まったくと言っていいほど話しかけられなかった。

 

まあ、確かに短い時間で長距離を走る旅だったので、休息がとれるようビジネスホテルを取っていたこともあり、この手の出会いある話はライダーハウスやキャンプをしてのもんだよね。

 

ちなみに、この秋田のカブ乗りの人からはそんな長距離を走ってはいけない。

一日せいぜい300kmにしておけとのアドバイス。

 

たしかに、1日500kmくらいは問題なく走れたけど観光はほとんど出来ていなかったかな。走るのが目的とはいえど、もう少し土地土地を見て回ってもよかったかも。

次回来るときはもっと余裕のあるスケジュールで来ないといけないと決心しました。

 

で、行きと同じくバイクを積み込み・・

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帰りはきっと疲れているだろうと想定してファーストクラスを取ったらなんと個室の別途付き!

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クッションもあって結構快適!

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ちなみに、ファーストというものの一番上ではなく、その上にはスウィート、プレミアと続いていくので、上から3番目の部屋。

 

予定より早く3時間ちょっとで青森着。

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あ~あ。本州だ。もうあとは東北道を延々かえるだけーー。

 

っということで、こちら。

 

●2016.9.21 Wed.

・函館→青森港→家

・この日の走行距離:747.3km

バイクに乗っていた時間:7時間59分

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結局、最後の最後に大橋Jct.で雨に降られてびちょびちょ。 

この記事を1.5か月後の11月頭にしたためていますが、非常に雨の多い9月だった模様。

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しかも、北海道ツーリングの1か月後(10月下旬)にはもう北海道で降雪のニュース。

案外 行ける時期って少ないね。今回はいろいろなタイミングが重なって行けたけど、またぜひチャレンジはしてみたいなっと思う旅でした。

 

っということで北海道ツーリングおしまい!

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北海道ツーリング Day 4 ~最後の晩餐篇~

全力疾走をした北海道もいよいよ最終夜。

 

翌朝のフェリーのことも考え、今夜は函館駅近くのホテル泊。

 

ホテルにチェックインして、会社や友達、家族にお土産を買うべく函館駅へ。

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もう真っ暗。

 

バイクに積めるのか疑問になりながらも

 ・じゃがぽっくる10袋入り×4箱

 ・白い恋人24枚入り×3箱

 ・日本酒

 ・その他ご当地グッズこまごま…

 

まあ、入れようと思えば入るわけだ。

 

 

で、最後の晩餐。

海産物が食べられなくとも、イカくらいは食べて帰ろうかと思い、両手にお土産を抱えた観光客丸出しの状態で「大門横町」へ。

 

ここはラーメンや居酒屋、Barなど いろいろなお店が軒を連ねているところ。

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お店の前に立っていた女将さんに誘われ、帯広の夜のごとく入ったお店が「桜」。

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 いわゆる居酒屋で、海産物メイン。

早速、お目当てのイカを注文するもなんと品切れ!

仕方なくアスパラガスとタコのから揚げ、ビールで失礼しました。

 

あーいつもの流れだ・・・

 

さすがにお腹もすいていたこともあるので次に入ったのが函館ラーメン龍鳳」。

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あっさりと塩味と、黄金麺といわれる麺がおいしかったです。

しかし、外国のお客さんが8割という、異国情緒あふれる体験でした。

 

っと、2軒をここまではしごしてきた訳ですが、食にこだわりのない私でも北海道の夜を楽しむには好きなものを食べて帰ろうということで、行った先はドイツビールのBar!

 

Erdinger! ヴァイツェンはフルーティーでやっぱり良いね!

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Bitburger! なんと樽生で飲めたよ。

おつまみで頼んだチーズも美味しい!

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そして、〆に飲んだのは

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Kostritzer!

いやぁ、堪能堪能。

 

結局、関東にいる時と大して変わらない夜で北海道の最後の晩餐は幕を閉じました。

このお店は美味しそうなワインもあったのだけど、明朝のフェリーも考えてここで終了。

 

とはいえど、一番飲んだ夜でした。

 

●2016.9.20 Tue.

・帯広→本輪西PA中外鉱業上ノ国鉱山→白神岬→函館→大門横丁

・この日の走行距離:646.4km

バイクに乗っていた時間:8時間59分

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北海道ツーリング Day 4 ~最南端篇~

さあ、いよいよ北海道ツーリングも終盤。

いつもながら朝一番で帯広を後にします。

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意外に関東圏のライダーが多かった。

 

で、この日に目指すのは函館。

というのも、翌日函館朝 7:40のフェリーで本州へ戻らないと行かず、宿泊先は函館と決めていたのです。

 

なので、とにかくこの日は走る走る・・

 

たぶん、富良野のあたり。秋ということもあり、すごく寒くて10℃を切っていました。

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記憶が正しければ、夕張あたり。

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夕張も本当はもっとゆっくりみたかったんだよー。

 

っと、無駄に念を送り通過。

 

ただただ動物に注意して道央道をひた走ります。

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初日に宿泊した室蘭まで戻ってくると、本輪西PAで室蘭の景色が見られた。

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あー。晴れていればもっと景色がよく初日は見られたんだろうなー。っと思いつつ先を急ぎます。

 

ちなみに、PAにはこんな感じの山があって、この頂上から室蘭の景色が見られます。

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そうして無心で走ること帯広から8時間。

ようやく目的地。。。

 

 

中外鉱業上ノ国鉱山 廃墟!

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そう。函館はもとより、道南をひたすら目指していたのです。

 

記念撮影。

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さすがに、人もいませんが、1986年に閉山しているということもあり、工場廃墟の魅力としては少ないかな。

 

ただ、この謎のロケット群と称されるフォルムのタンク的なものは一見の価値あり。

 

 

して、ここまでくれば・・

 

白神岬!

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っというのは手前で停まり過ぎてしまった。

 

こっちがほんもの。

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白神岬です。

北海道最南端!

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実は本州最北端の大間崎よりも南にあるそう。

 

意外に地味なスポットらしく、駐車場もガラガラ。お店などなく、人もいませんでした。

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北海道最南端グッズでもあれば買ったのに・・・

 

とはいうものの、これで北海道は北から南まで行ったという箔がついたというもの。

 

 

色々ありましたが、函館に着いたらすっから日が暮れていました。

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函館の夜に続く。

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北海道ツーリング Day 3 ~帯広の夜篇~

ホテルに着き、荷物を置いてさっきまでの心細い気持ちから一転。

夜の帯広の街へ意気揚揚と繰り出す。

 

夕飯は帯広の豚丼と決めていたものの、案外お店がない。

っというより、ミニミニ歌舞伎町みたいなエリアでちょっとピンクの雰囲気。

 

飲食街をぐるりと回ってみるも、豚丼が食べられそうなお店はなく、仕方がないので北海道名物でも食べられそうなお店を探していると、キャッチに捕まる。

 

普段であれば完全無視ではあるものの、この日はどの店が良いかも分からず、なんと特別な料理をサービスしてくれるとのことだったので、のせられてみる。

 

生産者がわかるのは最近の流行りだけど、ここまでしっかり表示されるとなんだか良いね。

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お通しの温泉卵。黄身が白くて美味しい。これは期待できる!

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っと、サービスの品が出てくる・・・・

 

 

雲丹(1,500円相当)。

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はい。

北海道ツーリングなんぞしていて言うのもなんなんですが、海産物が苦手です。

 

食べられる人ならさぞかし喜ぶのでしょうが、これは北海道が私に挑戦状をたたきつけてきたようなもの。

 

っとはいえ、あげる相手もおらず、断るわけにもいかず、なんとかすべて頂きました。

 

北海道の雲丹は食べられなかった人も食べられると言いますが、やっぱりダメなものはダメ。美味しいというスイッチが入らない。少なからず、生臭くないので食べられたのが唯一の救い。

 

ってことで、いつものようにポテトと鶏肉(ザンギ半身揚げ)。

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ポテトはもちもちでおいしかった!

そして、コレ。人参のステーキ。ウインナーじゃないよ!

これも甘くて美味しかったです。いつもながらに、舌がお子ちゃまだなぁって。思います。

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ちなみに このお店、料理のセリなるイベントがあり、この時はほっけ1匹(1300円相当)が1円でセリを開始し、300円でお客さんが競り落としてた。

そのほか、いろいろな料理のセリがあったけど、さすがにここまで食べたらお腹いっぱい。

キャッチで少し身構えていたけど、案外 金額もリーズナブルに済みました。

 

して、恒例の北海道飲み物大会。十勝ワイン「トカップ」。

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割とおいしかったです。(雲丹の口直しとは言えませぬが・・・) 

 

 

実はこのツーリング、撮影機材が充実していて夜は大充電大会。

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この辺のご紹介はまたいつか。

 

 

●2016.9.19Mon.

稚内宗谷岬→エサヌカ線→興部→紋別→生田原→幌加温泉→帯広

・この日の走行距離:511.4km

バイクに乗っていた時間:8時間25分

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北海道ツーリング Day 3 ~南下編~

最北端の地を後にし、今度は南下していきます。

 

おおよそイメージとしてはこの旅の折り返し的なイメージです。

ひとまず紋別を目指して走り出すと、標識に何やら気になる文字が。

 

「エサヌカ線」

 

国道238号線を走っていると、うっかり通り過ぎてしまいそうなくらいの脇道。

でも、そこを曲がると…

 

直線!

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ここはまだ入り口なので、その先にどんどん進んでいくと・・

 

 

The Hokkaido!

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気の遠くなるような直線が、これぞ北海道って感じ。

当然 渋滞などもなく、所々に撮影をしている人がちらほらいる程度。

 

たまたま名前に興味がわいて寄ったら発見した道でしたが、普通にナビを設定してしまうと238号を案内されてしまうので、ここを知らないとなかなかたどり着かないのかもしれません。

 

ちなみに横から見ると

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平坦な土地が広がっています。

 

 

最北端の後に北海道らしい直線道。
これだけで北海道を堪能しきった感じもします。

 

で、また少し走っていると「神威岬」なるものが!

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地図上は神威岬になっていましたが、ここは北見神威岬という場所らしいです。

あの有名な神威岬ではないです。当然ですが。

 

っと、ここまで晴れ晴れしく走ってきましたが、やはり北の大地は天候が変わりやすい・・。

 

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晴れているのに雨。

奥に見えるバス停で雨宿りをしました。

 

で、暗雲立ち込める中、おこっぺソフトクリーム!

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おいしかったけど、この後 気温が低くてどんどん寒くなってきた。

指もしわしわだ。

 

 

そうこうしてたどり着いた先が紋別。

オホーツク海の流氷が見られる街ですな。

ここでようやくお昼です。

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オホーツク紋別ホワイトカレー

 

カニとホタテがなんとも印象的なカレーでした。

味は結構おいしかったです。じつは紋別のご当地グルメだったりする。

これは道の駅オホーツク紋別で食べたもの。他にも紋別のホテルでも食べられるとか。

 

あと、このカニの爪。

屋外にも設置されていて

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写真ではわかりにくいけど、12mあります。

写真左下に移っている少年でなんとなくの高さを察して。

 

とかとか、のんびりしていたら時間が足りない!

今日の最終目的地は帯広。

でも、ちょっと欲を出して三国峠からのタウシュベツへ行こうと考えていたのです。

 

でも、この数週間前に来ていた台風のせいで三国峠は封鎖。

でも、タウシュベツには行けるとのことで、先を急ぎます。

 

ちょっと行きたかった網走刑務所方面をぐっと我慢して、サロマ湖の手前から国道240号を南下します。

そして、西へ内陸へ延々走っていくと見えてきたのが、かつての国鉄 士幌線という線の廃墟が出迎えてくれます。

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タウシュベツもまた士幌線の廃墟なのですが、この時もう16時過ぎ。

どんどん暗くなり、人気もなく車も走っていない国道273号線。当然、南側からアプローチしたものの、その先には閉鎖している三国峠なので対向車があるわけがない。

後続の車だっていない。

 

で、で、タウシュベツの展望台に着いたのがもう17時。

音もなく、暗くなる中森の中に入る勇気もなく断念。弾丸旅行だからね・・仕方ない。

 

せめて幌加駅の跡を見ようとバイクを走らせるも、やはり不気味。

渾身の一枚がこれ。

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あの先に見えるのが幌加駅の跡。

写真だと明るくなっているけど、実際は結構暗い。

 

でも、こんな山奥まで来てしまったからには何かやらないとと、思い見つけたのが幌加温泉「鹿の谷(かのや)」

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だいぶ山奥にあるので、幌加温泉といってもこの一軒だけ。

 

結構急な坂道を上った先に温泉はあります。どうやら泊まれるらしいけど。

ちなみに、駐車場ははこんな感じ。

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ここの温泉。ナトリューム温泉、硫黄泉、鉄鋼泉、カルシューム泉の4種類が楽しめます。ちなみに混浴。

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行ったときには男性2名ほどがいましたがすぐに出てしまいました。

硫黄泉は屋外の露天にあり、そこに入っていたらどんどん暗くなって、あたりは真っ暗。

内風呂に戻っても誰もいなく、結構不気味で心細い体験でした。

温泉自体は素晴らしかったです。

 

で、真っ暗な北海道の山道を抜け、2時間ほどで帯広に着きました。

その間も対向車もなく、後続車もなく、光も信号もなく本当に夜の北海道を走るなという忠告は正しかったと思います。

 

心細い。

 

無事にホテルに着き、部屋に飾っていたのがなんといけなかったタウシュベツの写真!

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そう、これが見たかったんだよなー。

 

でも、この橋。時期によっては水没して、ある時は干上がって下まで行けるようです。

しかも、近くまで見るには十勝西部森林管理署東大雪支署から鍵を借りてゲートを突破し、自己責任で近くまで行けるとか。

この時期は雨が多いので、水没している時期が多く、この日も行ったとしても水没してたらしい。

 

まあ、そんなもんだ。

 

っとかとか思いつつこの日は終わりを告げる・・・

 

はずがなかった。

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